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鈴木 亮平『鼓動』PHOTO BOOK

大活字本は予約中。そこからふたたび作家名での読書を続ける予定。
今のところ心のオアシス、栄養剤はこの本。(みっちりとしたインタビュー記事有り。読書該当)
そして2021年は日本的には〝鈴木亮平祭り〟なので、よいタイミング。


鈴木 亮平『鼓動』PHOTO BOOK_c0190344_21272045.jpg
ご本人のインタビュー。
最近はバラエティ番組で語られるエピソードもそのまま載っている。
MERの放送が終わった今ならば、その先の言葉が続くだろう。。
(TOKYO MERには当然ハマった。)
動画で観たいと思わせるほどのミッチリしたインタビュー。
出演作の監督さんたちの鈴木亮平評もミッチリの量。
記事も満足なボリュームと内容。

とはいえ写真集。もちろん見惚れる。いまよりもスリム?
筋肉美も当然あり。カッコ美しい。
西郷どんの面影は、当然ながらみじんも無い。

そういえば・・・俺物語!! 観に行ったんだよなぁ。

# by ann-donut | 2021-10-13 21:43 | 読書

東野 圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

ひさびさの読書は大活字本。縦横が大きくなっての上・下巻。
こうなると手元用のnewメガネでは・・・・合わない。難しい目だった。
ここは裸眼で気分よくゆっくり読む。
読書はちょっと難しいかもと目を休めてたけど、なんとかまだ読めるありがたい。
作家さんの名前での選択を1回休みで、この本。

東野 圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』_c0190344_22024190.jpg
 ご無沙汰してました東野圭吾さん。
 あらすじを知っていたので余裕をもっての、試し読書復活戦。
 知っていた「あらすじ」は、本当に粗かった。
 全章がぐるりとつながっているのを、ここで知った。よかった知れて。
 
 なかなか相談をした記憶が無い。(自分)
 言葉に出した時には・・・・もう結論を持ってるからなぁ。
 「相談する」こと自体が壮大な〝ファンタジー〟で。

なので、楽しい童話のようだった。
東野さんといえば独特のミステリーを何冊か読んだけど、今回はこのお話で大正解かも。
少しづつ読んでいく楽しみがあった。


# by ann-donut | 2021-10-07 22:20 | 読書

復活の手ごたえ、秋の読書に間に合う。

復活の手ごたえ、秋の読書に間に合う。_c0190344_19014813.jpg
なんとか秋に間に合った。
視力大乱調も収束、読書復活のめどがついた。
あれやこれやで新しい眼鏡も手に入れ.ケースも増える
(古いのは避難グッズに入れておこう)
試した〝大活字本〟の良さも知る。
喜んでいる人がたくさんいるんだろうな。ありがたい。
※100均にてルーペも入手。(画像:ケースんほ上の緑ライン入り)
これが、けっこうイイ。

# by ann-donut | 2021-10-07 21:41 | つれづれ

またいつか。もの凄く夢中になる事に出会うだろう。


by ann-donut